メンズエステ体験レビューサイト｢メンログ｣

本格マッサージからの焦らし回春！顔面騎乗のシアワセを

体験コース：「70分コース」￥13000-
取材日：2010年3月
ジンゴロウ

さて今回はエステ激戦区でありながら、メンログでは初レビューの蒲田であります。

普段あまりこちら方面に来ることがないので、慣れない街でのルポは落ち着きませんが、
今回は個人的に何度もお世話になっているメンズエステ五反田の蒲田店。

キホンのメニューなどはレビューで紹介済みの五反田店、日暮里店と同じですが、
まだオープン間もない蒲田店独自の細かい部分といいますか、
まぁ、ぶっちゃけて言えば女の子メンツが気になるのでチェックしてきました（笑

まずは向かう前にオフィシャルＨＰをチェック。
ズラリと並んだ在籍セラピストさんは五反田店からの移籍組も含め、
オープン間もないというのにクオリティ高めで在籍数も多く、目移りしちゃいます。

料金は50分１万円のコースから。いゆわるフーゾク系のホテルエステですが、
蒲田駅付近はラブホテルでだいたい3000円ぐらいからのようです。

当日の出勤スケジュールも確認して、今回ご指名は三井ゆり子ちゃん、24才。
70分１万3000円のコースにて電話予約。蒲田店の受付は女性の方で
とても感じよく、駅からホテルへの道順もていねいに説明してくれました。

蒲田駅に到着し、東口からフーゾク店の建ち並ぶ道を歩いた先のホテルへ。
なかなか昭和テイストな感じの渋いホテルで、部屋の中はちょっと狭目ですが、
まぁフツーにキレイなので問題なし。ちなみに昼間のサービスタイムで3500円でした。

お店に再度電話して部屋番号を告げると、１分もしないうちに女の子到着。早っ！

「あは、お店の待機場所がすぐ近くなんですよー」と、明るく元気なゆり子ちゃん。
こーゆー子だとシャイなこちらとしては距離感がグッと縮まっていいです。

ではではよろしくと、何気ない世間話をしながらこちらが服を脱いでいるときに、
女の子はササッと私服からセラピストのコスチュームへ着替えるわけですが、
ここのホテルには死角がないので、目の前で生着替えとなります（笑

コスチュームは下着の上に白いブラウス１枚。下着はカワイイＴバックです。

その格好で、ていねいにカラダを洗ってもらい、タオルで拭き拭き。
一足遅れてシャワーから出ると、すでにベッドにはタオルが敷かれ、
有線はちゃーんと「Ｃ−２０」のヒーリングミュージックにセット。素早いです！

「70分コースの場合、回春前のマッサージは腰から上の上半身か、
足を中心にした下半身のどちらかになりますが、どうされますー？」と聞かれ、
カハンシンばっかりも恥ずかしい・・・という中年ゴコロから、上半身にしておきました。
まぁまぁ、ジッサイ腰もこっていたので（笑

おなじみグレープフルーツ、ラベンダー、ティトリー、ローズウッド＋無香料の
５種のアロマから今回は無香料をセレクトしてマッサージのスタート。

手順はうつ伏せの体勢から指圧でほぐして、
オイルのリンパマッサージを腰から、背中、肩、両腕と順番にじっくり。

入店間もなく、過去に経験もないという彼女でしたが、マッサージうまいです。
オジサンとしては指圧が強すぎるのは次の日にクルので、力具合がちょうどいい。
聞くと、お店のお姉さん方の技術指導がしっかりしているようで、
やはり既存のグループ店はそのへんが安心できます。

さらにマッサージの仕方で今回独自だったのが、
横向きになった脇腹をリンパに沿って痩身のようにリズミカルにするものと、
うつ伏せで片方の腕を背中にグッと回して、肩をグリグリするマッサージ。
まるで取り押さえられた痴漢のようなポーズですが（笑）、コレ気持ちイイです！

そしてマッサージのあと、回春のお手並みを拝見。

まずは仰向けになってパウダーから。
最近はいきなりローションという回春店も多く、パウダー好きとしてはウレシイ。
やっぱりいきなり股間に来られるよりも、回春への前戯というか、エロへのほぐし？
まぁ、何にせよサワサワ〜のゾクゾク〜はナントモイエナイ快感なのです。

ほどよくエロい感じにほぐされたところで股間にローションをたっぷりと・・・。
これまたマッサージ同様に強すぎず、ほどよい力具合でアリマス。
されながらこちらもつい余裕気味で、エッチな雑学トークが弾んじゃったりなんかして。
素直にケラケラと笑いながら、股間をマッサージする彼女がかわいいなぁと。

さらには四つん這いになって、微妙なトコロ、
背後からサオに手を回されてと悶絶技が続きますが、前立腺はパス（笑

そして立てひざで、座っている彼女の目の前にアレを差し出しす体勢に。
こちらの目の前には彼女のアタマがある形で、女子のシャンプーの香りがモロ。
されつつ、上から胸の谷間を眺めつつで、いい香りを嗅ぎつつ、
匂いフェチとしてはコーフンもまたひとしおです・・・。

再び仰向けになると、再びローションをたっぷりと垂らして、
がっつりシックスナインの体勢。もー目の前はＴバックのおしりがドーンの絶景！

だんだんこのあたりからジワジワと男の臨界点が近づいてきます。

「フフ、気持ちいいですかぁ？
最後はこのままシックスの体制でイクか、乳首舐めでイクか、どっちがいいですか？」

そう聞かれ、迷わずに乳首舐めをチョイス。

あー、もーね、男の乳首が何のために付いているのか・・・。
それはきっとこーゆーときのため。それ以外ナイ！と断言します。サイコーです！

おかげさまでそのままサイコーの状態で臨界点を迎えることができました。。。

そしてシャワーで洗体。終了です。

帰り支度を終えホテルを出て、ちょっと歩いたところで
「じゃあここで！今日はありがとうございました 」という彼女。
「あ、待機ホントに近いんだ。もうちょっと一緒に歩きたかったなー」と言ったこちらに、
「次回はここで待ち合わせしてホテル行きますか（笑）」と、シャレた返しのゆり子ちゃん。

スッキリしたあとであらためて私服で笑顔を見せられると、
オジサンはカワイさが染みちゃいますー。
笑顔よし、マッサージよし、いわゆるホテルエステとして回春もまた充実！

満点のヨロコビで、帰り道の呼び込みに誘惑されることもなく、
靴下の中に残ったオイルの感じを味わいつつ、蒲田をあとにしたのでした。。。

個人的にはメンズエステ五反田、日暮里、蒲田は安心のブランドかな。

※「メンズエステ蒲田」は店名が変わりました　⇒⇒⇒　【メンズエステ蒲田＠彼女はエステシャン】

※レビュー内容は主観的な意見・感想です。サービス内容やマッサージの加減などの感想には個人差がありますので、あくまでも参考としてください。また、取材時と現在の内容（料金など）が変更されている場合がありますので、ご利用の際はサロンHPや電話等でご確認ください。