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パソコンに向かっている時間が長くなると肩やら腰にキますね。そんなお父さんは多いことだろう。もちろん自分もその一人。でもって、オトコなわけなので回春もあると嬉しいと思ってしまう。そこで思い出すのが新宿歌舞伎町の「フェアリー」。風俗エステの有名店で、レポートするのも3回目だ。
前回の2人もかなり良かったが、今回はHPの写真で気になっていたセラピストさんを狙い撃ち。バドガール・コスの西城さん。96・60・89というパーフェクツ・バディなのである。憧れてました!数日前に出勤確認。その時にコスチュームも確認すると「ご希望なら」とのことだったので、「もちろん!お願いします」。ちょっとリキ入ってしまった(笑)。80分で16,000円のコースを予約。
歌舞伎町のラブホに入り、ホテル名と部屋番を電話すると10分ほどで西城さん登場。黒のシックなスーツ姿です。かっこいいですね〜。HPでは顔はモザイクで見えなかったが、目がデカイです。オトナな顔立ちもお好みっ!「どうぞよろしくお願いいたします」。声も美しく、あいさつもパーフェクツ!
さっそくバドコスに着替える。思わず「おお〜っ!」と感嘆すると、「コレお好きですか?」。「はい、お好きです!」「好きな男性、多いですね(笑)」「トーゼンです(笑)」。
まずはフェイシャル。風俗系メンズエステでフェイシャルがあるのは珍しい。というか、ここしか知らない。西城さんのフェイシャルは柔らかいタッチで、癒され感の強いケアです。美顔うんぬんというよりリラクゼーション効果があって、導入部としてはなかなかイイ感じ。そしてデコルテをケア。
続いて、うつ伏せで背中にオイル(無香料)。はじめに辛い部分を聞かれたので、腰と足をお願いした。最近、足の疲れとだるさが気になっていたのだ。それでも、背中から肩、腰もたっぷりケア。どちらかというと優しいタッチ。コリを探るような手つきで強弱は付けている。足に移ると、太もも、ふくらはぎ、足うらをケア。足うらは指でぐぐーっと。強い圧がキキます。
「むくんでますね。指あとが残りますよ〜」
ツボ押しのスキルもたっぷり堪能でき、全身しっかりマッサージを美味しくいただきました(笑)。
さてここで回春タイム。灯りを少し落としてもらい、雰囲気もエロモードに。うつ伏せのまま足を開く。その足の間にポジションした西城さんの手が、尻と太ももに伸びる。股間にトローリとした感触。
「それローション?」
付け根部分に垂らしながらサワサワサワ…。おわわわわ&ゾクゾク〜。
「…そうよ。くすぐったい?」
声のトーンも口調も変わった。スイッチが切り替わったのです。
「うん、でも気持ちいいっす」
と言って振り返る。すると西城さん、M字に足を開脚している。いい眺め。それにしても、うつ伏せのままなのでせっかくのバドコスとバディが見られないぞ。それを言うと、
「お楽しみは…あとでタップリね♪」
うほほ〜、タップリっすか。待っておりますです。
このポジションでの、サワサワ、シュワシュワな絶妙タッチの回春ケアがしばらく続き四つん這いに導かれる。そして彼女の手は深く潜入し、シイタケに触れながら通過してヘソあたりまで。これを何度も繰り返すと、はい、シイタケがマツタケに成長です。「大きくなってきたわ」。
そしてようやく仰向けになり、彼女はこちらの真横に移動。その時、バドコスの肩袖を脱ぎ、おっぱいポロ〜ン!おお、待っておりました、ビッグバルーン!ちょうど右手が届く距離だったので自然に手が伸びてしまう。大きさ良し、弾力良し!
最後はこちらにまたがり69の体勢。バドコスの禁断の中身が目の前に!許可も得ずに秘所をまさぐりますね、当然。ま、パンツの上からならお触りOKのルールでございます。
そしてローションたっぷりのフィンガーテクに、限界点が近づくのです。。。
「ヤベ!」「まだよ」「イヤ、ホントに…」。ここで寸止めです。そんなご無体な…。
それを何度か繰り返し、ついにシャンパン・ポ〜〜〜ン!!!
最後にヒザまくらの耳かきでクールダウン(笑)。いやあ、いつ来ても期待を裏切らないってのはこのことです。抽斗(ひきだし)の多いセラピストさんが勢ぞろい、な「フェアリー」です、はい。
※レビュー内容は主観的な意見・感想です。サービス内容やマッサージの加減などの感想には個人差がありますので、あくまでも参考としてください。また、取材時と現在の内容(料金など)が変更されている場合がありますので、ご利用の際はサロンHPや電話等でご確認ください。 |