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横浜の関内にある老舗中国エステの「新華（しんふぁ）」で、美しき小姐（しゃおじぇ）と回春セラピーを体験してきました。
ここは以前、関内駅前で店舗型エステ店として営業していたそうで、知る人ぞ知る老舗サロンなのです。最近、派遣型回春マッサージ店にリニューアルしたとのこと。
そういえば「回春」という言葉は今では珍しくなくなりましたよね。上司や同僚から「このあと回春マッサなんてどう？」みたいな誘い文句が出てくるぐらいですからね。
2008年流行語大賞なんて絶対に「回春」だろうって思っていましたから（笑）。現在はそれぐらい「回春」という言葉が浸透して来ているわけなんですよね。
もちろん「回春」という言葉そのものは『ヌキ』をあらわす言葉ではありません。ざっくりいえば「EDケア」のこと。でも、「元気になったら発射したい」と思っている人は、その後の“フォロー”があるかないかもお店選びのポイントかも、ですね。
今回体験するサロンは、その回春のルーツともいえる本格中国回春マッサージを堪能できるとあって期待は高まります。そう、つまりはしっかりと発射まで面倒を見てくれる回春エステというわけです。
ここのシステムは、待ち合わせしてホテルまで行くというスタイルなのもちょっとお楽しみ。ホテルまでの道のりはもちろんコース時間に入ってないので、可愛い子とのちょっとしたデート気分に浸れるわけなのです。
さっそく予約して、関内駅南口マクドナルド前で待機。お相手のセラピストは、店長お勧めの“王美（ワンメイ）”さんです。5分と待たず現われた王美さんは、青田〇子似の美人でドキドキしちゃいました（笑）。
「よろしくね」というと、ちょっとたどたどしい日本語で「こんにちは、はじめまして」。
笑顔もキュートでまずはオッケー！です。
ところで、このサロンのうたい文句は、「四つん這いワンワン回春マッサージ」というもの。
ちょっと気になってしまうのは私だけ？
いよいよマッサージの開始です。王美さんの優しい笑顔に癒されながら、前半はしっかり丁寧に指圧マッサージ。足、腰、背中とコリをもみほぐしてくれます。ちょっと疲れ気味だったのを見抜かれたように、ピンポイントのマッサージですっかりイイ気持ちにさせてくれました。
そして後半。部屋の明かりが静かに落とされて……そうです、お待ちかねのワンワン回春のスタートです。
尻を突き出した四つん這い（あ、なるほど。これがワンワンスタイルだな！）体勢に、終始触るか触らないかの微妙なタッチで体中サワサワされます。
恥ずかしいのと気持ちいいのが相まって、このゾクゾク感はたまりません。
次に、心がこもったような温かさがとても気持ちいいローションで、菊の門・玉袋・竿、そして乳首まで入念に攻められちゃうのです。
最後は仰向けでまたまた焦らされて我慢の限界を超えた噴射となりました。
あまりの気持ち良さに、最長不倒距離を樹立したのではないかなあ。
自分にMっ気があると気づいた貴重な体験となりました。
入会金0円、写真指名料0円、施術料100分10,000円、ホテル代3,000円……合計13,000円なり！
本場の姫と本場の回春そしてこの値段。うん、納得です！
※レビュー内容は主観的な意見・感想です。サービス内容やマッサージの加減などの感想には個人差がありますので、あくまでも参考としてください。また、取材時と現在の内容（料金など）が変更されている場合がありますので、ご利用の際はサロンＨＰや電話等でご確認ください。 |
