相変わらず日常がいまいちパッとしません・・・。まー酒飲み中年の日常なんてそんなものですが、これから6月の梅雨時期、ますますドンヨリとした季節に突入するわけで、ドンヨリした日常に「イイ感じのマッタリ」が欲しい!ということで半年ぶりに訪問してきたのが、西日暮里「タイトクラブ」。やっぱりなんだかんだでスケベな中年はヌキ有りエステが癒されるのです。しかもここは全裸オプションが標準装備でお手頃価格。風俗エステなのでホテル代がかかるとしても、フラッと行ってサクサクと癒しとヌキが楽しめちゃう感じがめんどくさがりの自分にはちょうどいいです。
しばらくぶりにHPを見ると、セラピストさんも結構変わったようですが、相変わらず若いです。ほぼ20代前半でいまどき女子がズラッと並びます。出勤スケジュールを確認するとまずまずのラインナップ。顔にはモザイクで写真が地味っぽくも見えますが、いわゆるパネマジはない感じです。迷いつつ電話してみると、顔出し写真のれいなちゃんがお薦めとのこと。素直にじゃあと予約です。ちなみに指名料はオマケとのこと。
前回行ってだいたいのシステムは把握していたので、直接西日暮里の北口から歩いてすぐのホテルへ。部屋へと入り、再度お店に電話。部屋番号を告げると、ものの1、2分でれいなちゃん登場。写真で見た彼女がちょっと大柄っぽくも見えましたがそうでもなく、物腰のやわらかいというかふんわりした女の子です。「では準備しますので、シャワーをどうぞ」と言われ、シャワーから戻ると彼女は制服姿で準備万端。なんだかエステというより、セクキャバの制服のようですが、まぁアリです。
ベッドでうつぶせになると、まずは肩からゆっくりとオイルマッサージ。「今日はどこがお疲れですかー」と施術をしながらのヒアリングで、今回は腰を重点的にお願いしてみました。思いのほか彼女はマッサージが上手いです!「あれー、マッサージなかなか上手だねー。気持ちいい、ちょうどいいよ」と言うと、「愛情込めてますから~」なんていう中年キラーな一言を言う彼女ですが、このお店に来るまでは全然やったこともないとか。お店の指導の賜物か天性なのか、いずれにしてもたいしたものです。
腰から足と丁寧に、愛情込め込めのオイルトリートメント。そしてうつ伏せから仰向けへ。仰向けで上半身から足。しっかりとパンチラを眺めつつマッタリとした至福のひととき。目の前に広がる絶景の丸いお尻に手が出そうになりますが、ここはグッと堪えどころ。ときおりタオルの中を指先が微妙に触れるか触れないかのフェザータッチ。ちょっと堪えるのも厳しくなってきたぞーの頃合いで、「ちょっと暗くしますねー」という彼女。制服を脱ぎ、下着を脱いで、すっかり全裸!さらなる絶景であります!こうなるともう堪えるのはムリ。生チチをサワサワのムニュムニュで、遠慮なしの回春タイムへ。
彼女はトロトロのローションを使って局部を集中マッサージ。まったりと回りから攻めていく感じがじつにイヤラシイ。こちらのオイタにときおり声が出ちゃったりなんかしてますますエロい。生チチに顔をうずめた密着の体勢から、いわゆる騎乗位の体勢、さらには69ともう丸見え堪能の興奮MAX!アレコレ体勢を変えながらのハンドシェイクで、最後のフィニッシュは添い寝で乳首舐めのオマケつき。もうサイコー!ひたすらハンドサービスではありますが、いわゆるヌキだけでなく、局部周辺を刺激する回春マッサージ。しかも惜しげもなく全裸で密着と、なんだかもう風俗以上にコッテリだった気もします。
帰りもちょっと遠回りして笑顔で見送ってくれた優しいれいなちゃん。エステとするとイイ意味でちょっと違う気もしますが、やっぱりここはCP高いです。最初から全裸が標準装備というのは、追加オプションを言うのが恥ずかしい自分には嬉しいです!フラッといってこの値段で充分すぎる刺激と興奮、まったり癒されてスッキリできる、手軽な男のリゾートだと思いますよ。
※「タイトクラブ」は閉店となりました。
※レビュー内容は主観的な意見・感想です。サービス内容やマッサージの加減などの感想には個人差がありますので、あくまでも参考としてください。また、取材時と現在の内容(料金など)が変更されている場合がありますので、ご利用の際はサロンHPや電話等でご確認ください。 |