| |
メンログ5回目のレポートとなる日暮里「be-majo(ビマージョ)」。“美魔女”をモジった店名だが、よくよく見ると「be」「魔女」なんである。はい、今回はそういうレビューです。
とにかく足繁く通うのは、コスパMAXと思っているから。若い子好きのメンズも、♪日暮里良いとこ一度はおいで…と思う。なにせノーマル(指名、オプションなし)なら90分で12,000円ですよ、センパイ。そして施術が実にまったりで…。
でも今回はネット指名とオプション付けて予約。なぜ指名するかというと、前に入ったセラピストとかぶっちゃうのが困るから。このあたりもレビュアーとしては辛いところ。でもこれでトータル14,000円だからオーケー。で、選んだのがさつきさん(41)。
ドアオープンで顔を出したのがEカップのその人。全体的には細身、ショートカット、出るトコ出てるセラピスト、いいですね〜。ルックスは何となくだが、テレビで見たことあるけど名前が思い出せない女優。そういう感じ(笑)
このコスチュームのままのエロっぽい姿だけど、顔つきや表情、話し方は真面目そう。今日は「心の癒し」になるかも、という予感がする。でもこれはこれでアリと思う。こちらのサロンはアラフォーなので、色々なタイプのセラピストがいる。全員が寛容とは限らないかもしれない…過去はすべて寛容系だったけどw
部屋で挨拶と支払い。そしてシャワー。いつもの横スカTバックで部屋に戻る。すぐに腰巻タオルを外してパンイチでうつ伏せに。はじめに質問。「この店、長いの?」。するとさつきさん、「1か月くらいです」。ということは、寛容である。そうじゃないとサロン・リピーターから指名されなくなるから。間違いない、たぶん…。
ウラ面ほぐしから、すぐにオイルに移る。パンイチといっても尻側はヒモだけなので後姿はほぼスッポンPON。
ところで彼女よくしゃべる。メンズエステではお決まりの他愛もない会話だけどコミュニケーションをとるには重要。その間に太もも、ふくらはぎ、尻をケア。それを数回繰り返して尻から足首まで一気にトリートメント。ついでに菊と付属物を指がシューっと。
そして背中に乗っかる。もちろんEがイー感じで背中にフィット。あれま、やっぱりアリですかw さっきの予想はアタリ?
背中に乗ったまま、肩甲骨や肩を優しく揉んでくれる。「まあ、指が入らないわ」と背中のコリを一生懸命ケアしてくれる。でもEの感触の方にこちらの意識は集中!
その間ずっと話を続ける彼女。楽しい話なのだが、ソレの感触も楽しみたいのでつい相槌が多くなる。すると、それを察知したように黙るさつきさん。さすがの空気読み。しばしハッキリクッキリのオパイを背中に幸せを感じておりました。
ここで仰向けにチェンジすると、いきなり彼女がこう言った。「さあ、まだたっぷり時間ありますよ(笑)」。言い方がちょっとツヤっぽかったので、勘違いしそうになる。いや、勘違いじゃないかもしれない、、、などと妄想するのであった。
はい、オモテ面は基本、ソケイでありました。いやいや、最初の印象、真面目な奥さん的なそれはどこへやら。サマンサはやっぱり魔女に変わるのだ、「be魔女」ってことで。
後半はこちらの腹の上にさっきのように乗る。それも真っ直ぐに。
彼女の頭=私の胸の位置
彼女の太もも=私の開いた足の間
こういうポジション。ということは、彼女のお腹が・・・ジャストフィーット! とってもラブリィなボディケアなんですよ、はい。
ということで、後半は鼠径オンパレードの、やっぱり寛容系奥さまセラピストでした。むむむ、やっぱココは魔女ばかりのサロンか。
Which are the witches? (どいつが魔女だ?)
Everyone is a witch (みんな魔女だ)
ビマージョのHPはこちら⇒⇒【日暮里 be-majo】
※レビュー内容は主観的な意見・感想です。サービス内容やマッサージの加減などの感想には個人差がありますので、あくまでも参考としてください。また、取材時と現在の内容(料金など)が変更されている場合がありますので、ご利用の際はサロンHPや電話等でご確認ください。 |